号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.190 | 2009.12月 | どこまで資源? ニホンジカによる餌転換とヒトによる価値転換 |
高橋 裕史 |
温暖な地域における松くい虫の年越し枯れ |
宇津見 佳知、栗田 典明、内藤 里織、松浦 哲二、上村 秀人、加藤 徹 |
||
ナラ枯れのメカニズムと里山の今後 |
黒田 慶子 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.189 | 2009.9月 | 広範囲の樹木病害に使えるようになった防除農薬 |
楠木学、堀江博道 |
平成20年度松くい虫被害について |
林野庁 |
||
タケの侵入対策の現状と問題点 |
伊藤孝美 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.188 | 2009.6月 | エゾシカによる森林被害 |
明石信廣 |
スギカミキリおよびヒメスギカミキリの寄生バチの生態 |
浦野忠久 |
||
スギ鋸屑を培地としたヌメリスギタケの人工栽培 |
金子周平 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.187 | 2009.3月 | カツラマルカイガラムシによる広葉樹林の集団葉枯れに対するネオニコチノイド系殺虫剤の樹幹注入による防除の試み(3) |
斉藤正一、上野 満、小澤道弘、世儀一清 |
【No.186再掲】 平成19年度松くい虫被害について |
林野庁 |
||
菌類によるマツ材線虫病の微生物的防除 |
前原紀敏、島津光明 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.186 | 2008.12月 | 地球温暖化が日本の森林に及ぼす影響の予測と森林管理の課題 |
清野嘉之 |
MEP乳剤によるナラ枯損被害防止効果と薬害試験 |
江崎功二郎 |
||
マツ樹体内で優占するのは誰? |
相川拓也 |
||
農薬代替としての木酢液(2) |
谷田貝光克 |
||
平成19年度松くい虫被害について |
林野庁 |
||
故松井光瑤会長を偲ぶ |
(社)林業薬剤協会 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.185 | 2008.9月 | カシノナガキクイムシから分離された菌類 |
衣浦晴生、高畑義啓、宮下俊一郎 |
地球温暖化防止と地域産木材の利用 |
飯島泰男 |
||
新農薬紹介 |
根津朝和、松浦邦昭 |
||
農薬代替としての働きを持つ木酢液(1) |
谷田貝光克 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.184 | 2008.6月 | カツラマルカイガラムシによる広葉樹林の集団葉枯れに対するネオニコチノイド系殺虫剤の樹幹注入による防除の試み(2) |
斉藤正一、上野 満、小澤道弘、世儀一清 |
被覆資材をガスバリアシートまたは非ガスバリアシートとした場合におけるくん蒸剤の施用量と丸太や伐根に生息するカシノナガキクイムシの駆除効果 |
在原登志男、松崎明、齋藤直彦 |
||
ニホンジカを対象とした日本型テキサスゲートの開発 |
田戸裕之 |
||
枯損マツ丸太への殺虫剤散布によるマツノマダラカミキリ羽化脱出抑制効果 |
川口エリ子、田實秀信 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.183 | 2008.3月 | 和歌山県におけるカシノナガキクイムシの被害と調査 |
法眼 利幸 |
広島県において約40年ぶりに確認されたマイマイガの大発生とその終息要因について |
軸丸 祥大 |
||
新農薬紹介 |
大野勝弘、岡部武治 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.182 | 2007.12月 | ウスバツバメ幼虫の異常発生とその被害 |
伊藤 孝美 |
森林性コウモリのねぐらに関する最近の知見 |
佐野 明 |
||
島根県弥山山地におけるニホンジカの角こすり剥皮に伴うスギ材の変色と腐朽 |
陶山 大志 |
||
平成18年松くい虫被害について |
林野庁 |
||
主要な野生鳥獣による森林被害面積の推移 |
林野庁 |
||
マスダクロホシタマムシによるヒノキ枯損被害 |
伊藤重穂、松本剛史、奥田史郎 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.181 | 2007.9月 | 昆虫病原糸状菌製剤とフェニトロチオン乳剤によるクワカミキリ成虫の殺虫効果 |
江崎 功二郎、樋口俊男 |
1970年代茨城県に発生した史上最大のマツ材線虫病被害 |
岸 洋一 |
||
猛禽類の餌としてのノウサギの生息状況と今後の課題 |
山田 文雄 |
||
地球温暖化防止に向けた森林吸収源対策の推進 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.180 | 2007.6月 | マツノマダラカミキリの羽化脱出行動の周期性 |
谷脇 徹 |
都道府県別松くい虫被害量(被害材積)の推移 |
林野庁 |
||
主要な野生鳥獣による森林被害面積の推移 |
林野庁 |
||
最近奈良県下で発生した病虫害 |
天野 孝之 、石井良易 |
||
カツラマルカイガラムシによる広葉樹林の集団葉枯れに対するネオニコチノイド系殺虫剤の樹幹注入による防除の試み |
斉藤正一、上野 満、世儀一清、阿部 豊 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.179 | 2007.3月 | アレロパシー |
谷田貝 光克 |
薬剤注入によるモウソウチクの反応 |
伊藤 孝美 |
||
木登りと鳥の進化 |
藤田 祐樹 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.178 | 2006.12月 | シカとササをめぐる生物間相互作用と森林生態系管理 |
日野 輝明、伊東 宏樹、古澤仁美、上田 明良、高畑 義啓 |
松くい虫被害の推移 |
林野庁 |
||
マツノザイセンチュウ防除土壌灌注薬剤紹介 |
荒木孝明 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.177 | 2006.9月 | 形態学を鳥学会大会の中に見る |
臼田 隆行 |
ニホンジカによる林木被害 |
田戸 裕之 |
||
マツ類の主な病害虫 |
遠田 暢男 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.176 | 2006.6月 | マツ類の主な病害虫 |
遠田 暢男 |
MEP油剤およびくん蒸剤によるカシノナガキクイムシの駆除 |
在原登志男、齋藤直彦、石井洋二 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.175 | 2006.3月 | マツ類の主な病害虫 |
遠田 暢男 |
スギ花粉症対策を考える |
篠原健司、伊ヶ崎知弘、二村典宏、毛利武、清野嘉之、長尾精文 |
||
竹林の分布拡大の現状とその背景 |
鳥居 厚志 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.174 | 2005.12月 | マツ類の主な病害虫 |
遠田 暢男 |
竹防除登録薬剤紹介 |
藤山正康 |
||
アカアシノミゾウムシの発生部位と防除の試み |
加藤 徹 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.173 | 2005.9月 | マツ類の主な病害虫 |
兼平 文憲 |
野生の動物は今や貴重品 現場で知る鳥獣の行政を |
高野 肇 |
||
昆虫の自然免疫を担う抗菌ペプチド |
山内 英男 |
||
エンジュ街路樹などに多発するがんしゅ病(さび病) |
陳野 好之 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.172 | 2005.6月 | マツ類の主な病害虫 2.枝幹の病害(2)こぶ病とそうほう(瘡疱)病 |
金子 繁 |
マツ類の主な病害虫 2.枝幹の病害(3)五葉マツ類発疹さび病 |
金子 繁 |
||
クマの大量出没の原因を探る |
大井 徹 |
||
〔参考〕 平成16年度 森林及び林業の動向に関する年次報告 |
林野庁 |
||
〔参考〕 |
林野庁森林保全課 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.171 | 2005.3月 | マツ類の主な病害虫 |
河辺 祐嗣、伊禮 英毅 |
熊本県におけるニホンシカによる剥皮害の発生動向 |
野口 琢郎 |
||
松くい虫被害の研究及び対策の今昔物語(2) |
小林 一三 |
||
(参考) |
林野庁森林保全課 |
||
岩手県におけるマツ材線虫病の推移と防除対策 |
小岩俊行、高橋健太郎 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.170 | 2004.12月 | 世界の除草剤の現状と展望 |
竹内 安智 |
松くい虫被害対策について |
伊藤 博通 |
||
松くい虫被害の研究及び対策の今昔物語(1) |
小林 一三 |
||
マツ類の主な病害虫 1.針葉の病害 (3)赤斑葉枯病 |
陳野 好之 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.169 | 2004.9月 | マツ類の主な病害虫 1.針葉の病害 (2)葉ふるい病 |
陳野 好之 |
ヒノキ漏脂病の発生機構―最近の研究から― |
山田 利博 |
||
鳥の歩き方いろいろ |
藤田 祐樹 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.168 | 2004.6月 | マツ類の主な病害虫 1.針葉の病害 (1)葉さび病 |
金子 繁 |
ナラ類集団枯損被害を引き起こす病原菌と感染様式 |
窪野 高徳 |
||
〔参考〕 森林病害虫等防除対策の概要について |
林野庁 |
||
〔参考〕 平成15年度 森林及び林業の動向に関する年次報告 |
林野庁 |
||
新農薬紹介 マツノマダラカミキリの後食防止薬剤「モリエート®SC」 |
土屋 亨 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.167 | 2004.3月 | サクラの主要な病害虫 7. 穿孔性害虫 |
松本 和馬 |
薬剤と接着剤によるナラ類集団枯損被害における枯死木の新たな防除の試み(2) |
斉藤 正一、中村 人史、三浦 直美 |
||
樹洞はだれのもの? |
佐野 明 |
||
〔参考〕 保護林制度について |
林野庁 |
||
糞粒によるシカ生息密度推定法の検証 |
住吉 博和 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.166 | 2003.12月 | サクラの主要な病害虫 6. 吸収(汁)性害虫 |
滝沢 幸雄 |
鹿児島県で発生しているイヌマキの2大害虫 |
佐藤 嘉一 |
||
(参考) 平成14年度松くい虫被害について |
林野庁 |
||
薬剤と接着剤によるナラ類集団枯損被害における枯死木の新たな防除の試み |
斉藤 正一、中村 人史、三浦 直美 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.165 | 2003.9月 | 農薬取締法の一部改正を含む最近の農薬をめぐる情勢について |
角田 幸司 |
サクラの主要な病害虫 5. 食葉性害虫(2) |
滝沢 幸雄 |
||
マツノマダラカミキリに対する新しい後食防止剤 |
石谷 栄次 |
||
(参考) |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.164 | 2003.6月 | 農薬取締法の改正について |
角田 幸司 |
サクラの主な病害虫 5. 食葉性害虫(1) |
滝沢 幸雄 |
||
竹の侵入と対策(2) |
野中 重之 |
||
新農薬紹介 |
八重樫 義平 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.163 | 2003.3月 | 樹木医学 |
鈴木 和夫 |
サクラの主要な病害虫 4. ならたけ病 |
長谷川絵里 |
||
トップジンMペースト塗布によるサクラ、ケヤキの防腐効果 |
浜 武人 |
||
竹の侵入と対策(1) |
野中 重之 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.162 | 2002.12月 | 概説 きのこ病理学(Mushroom pathology) |
古川 久彦 |
次世代に残す方法はあるか |
高野 肇 |
||
日本人と竹 |
野中 重之 |
||
〔参考〕平成13年度 森林及び林業の動向に関する年次報告 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.161 | 2002.9月 | 環境保全のための分解性シートを用いたマツ材線虫病丸太のくん蒸処理 |
斉藤 正一、高橋 幸治、石山 新一朗 |
新農薬紹介 |
田中 康詞 |
||
サクラの主要な病害虫 3. 幹腐朽病害 |
阿部 恭久 |
||
〔参考〕平成13年度 森林及び林業の動向に関する年次報告 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.160 | 2002.6月 | スギ花粉を考える |
横山 敏孝 |
ポプラの大害虫ゴマダラカミキリの防除 |
竹谷 昭彦、井上 重紀 |
||
サクラの主要な病害虫 2. てんぐ巣病 |
陳野 好之 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.159 | 2002.3月 | 最近福岡県で発生している気になる樹木病害について |
小河 誠司 |
サクラの主要な病害虫 1. 幼果菌核病 |
陳野 好之 |
||
新農薬紹介 |
田添 春夫、鈴木 敏雄 |
||
新農薬紹介 |
阿部 豊 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.158 | 2001.12月 | 環境保全のための生分解性シートを用いたマツ材線虫病丸太のくん蒸処理 |
斉藤 正一、佐藤 豊治、高橋 幸治 |
長野県におけるニホンザルの生態と農林業被害 |
岡田 充弘 |
||
森林の獣害とその被害防除 |
関 勝 |
||
〔参考〕 平成12年度 林業の動向に関する年次報告 第2部 林業に関して講じた施策 (森林保全総合対策の実施)(野生鳥獣等による森林被害の防除対策の実施) |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.157 | 2001.9月 | マツノザイセンチュウの世界的分布 |
真宮 靖治 |
岩手県におけるニホンジカの林業被害 |
大井 徹 |
||
造林地に侵入したモウソウチクの除草剤による駆除方法の検討 |
荒生 安彦、大石 剛 |
||
〔参考〕平成12年度 林業の動向に関する年次報告 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.156 | 2001.6月 | 樹木成分とその生物活性 |
谷田貝 光克 |
多摩森林科学園サクラ保存林のコスカシバ被害と防除 |
松本 和馬、中牟田 潔、中島 忠一 |
||
森林の獣害とその被害防除(Ⅰ) |
関 勝 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.155 | 2001.3月 | 樹木病害虫等防除への取り組みと樹木医の関わり |
近藤 秀明 |
樹木病害虫等の発生と防除薬剤 |
陳野 好之 |
||
ササの種類による根系の形態と土壌処理剤の吸収(Ⅱ) |
御橋 慧海 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.154 | 2000.12月 | きのこ菌床栽培の害虫のクロバネキノコバエ類に対する誘殺トラップ |
後藤 忠男、石谷栄次 |
中国華南地域における農林業機関訪問と樹木病害情報 |
河辺 祐嗣 |
||
新農薬紹介 |
横井 進二 |
||
〔参考〕平成11年度 林業の動向に関する年次報告 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.153 | 2000.9月 | BT剤の殺虫特性とその利用について |
浅野 昌司 |
減農薬松くい虫予防の可能性を追って |
松原 功 |
||
殺虫剤の有効成分―ピレスロイドについて |
中山 幸治、勝田 純郎 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.152 | 2000.6月 | ナラ類集団枯損被害立木へのNCS注入によるカシノナガキクイムシとナラ菌の防除法の改良 |
斉藤 正一、中村 人史、三浦 直美 |
マツノマダラカミキリ成虫の新後食防止剤「マツグリーン液剤」について |
田中 康詞 |
||
マイクロカプセル化農薬について |
鈴木 進 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.151 | 2000.3月 | ホドロントラップを用いたキバチ類の産卵防止の試み |
大長光 純 |
マツノマダラカミキリの新後食予防剤「シラフルパインEW」について |
小池志乃武、勝田 純郎 |
||
ナラ類枯損立木へのNCS注入によるカシノナガキクイムシとナラ菌の防除 |
阿部 豊 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.150 | 1999.12月 | マツノマダラカミキリ捕食者オオコクヌストの生態と機能 |
上田 明良、藤田 和幸、浦野忠久、 伊藤賢介、細田隆治、五十嵐正俊 |
ササの種類による根系の形態と土壌処理剤の吸収 |
御橋 慧海 |
||
下刈り作業の現状について |
山田 容三 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.149 | 1999.9月 | 北海道で発生した2種の細菌性樹木病害 |
坂本 泰明 |
ニホンザルによる農林産物被害とその対策の現状 |
佐野 明 |
||
林地除草剤一覧表(2) |
(社)林業薬剤協会 |
||
【参考】森林管理署・支署・事務所・森林管理事務所の配置と名称 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.148 | 1999.6月 | 福井県のクマハギ被害 |
井上 重紀 |
樹木の腐朽病害(2) |
阿部 恭久 |
||
シラカシ枝枯細菌病に関するアンケート調査結果と防除法(試案)について |
石原 誠 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.147 | 1999.3月 | エゾシカによる森林被害の対策とその課題 |
坂東 忠明 |
高知県におけるニホンキバチによる材変色被害 |
宮田 弘明 |
||
林地除草剤一覧表(1) |
(社)林業薬剤協会 |
||
質問箱 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.146 | 1998.12月 | マツ枯れ防除薬剤とその他の話題あれこれ |
松浦 邦昭 |
樹木の腐朽病害(1) |
阿部 恭久 |
||
オーストラリアにおけるマッシュルーム栽培上のダニ害研究と食用キノコの輸入規制 |
岡部貴美子 |
||
林業用苗畑除草剤一覧表 |
(社)林業薬剤協会 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.145 | 1998.9月 | 熊本県におけるニホンジカによる森林被害防除技術開発の取り組み |
宮島 淳二 |
ナラ類集団枯死被害とそれに関連する菌類 |
伊藤 進一郎 |
||
伐採跡地のクローナル植物とその下刈り時期に関する一考察 |
酒井 敦 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.144 | 1998.6月 | 苗畑病害の薬剤防除試験を顧みて |
周藤 靖雄 |
熊本県における森林害虫防除に関する試験研究の軌跡 |
久保園 正昭 |
||
複層林施業における除草剤使用に関する調査 |
御橋 慧海 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.143 | 1998.3月 | シラカシ枝枯細菌病の被害と研究の現状 |
讃井孝義、田村健一、黒木逸郎、松本哲彦 |
ヒノキ樹脂胴枯病の薬剤防除の検討 |
長島 征哉 |
||
新農薬紹介 |
高井一也 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.142 | 1997.12月 | 筑波大学井川演習林におけるツキノワグマによる森林被害の実態 (2) |
門脇正史、遠藤 徹、杉山昌典、滝浪 明、大坪輝夫 |
新薬品紹介 |
中村 一美、福井 宏、千葉 斎、田畑 勝洋 |
||
造林地における「つる」植物の生態と防除 |
酒井 敦 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.141 | 1997.9月 | スギノアカネトラカミキリ誘引捕殺法の改良・開発について |
今 純一 |
筑波大学井川演習林におけるツキノワグマによる森林被害の実態 (1) |
門脇正史、遠藤 徹、杉山昌典、滝浪 明、大坪輝夫 |
||
森林病害虫等防除法の一部改正と今後の被害対策について |
古久保 英嗣 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.140 | 1997.6月 | 森林は日本の守護神である(2) |
竹松 哲夫 |
石川県における樹木の被害と対策―徒然に― |
松枝 章 |
||
マツノザイセンチュウ薬剤防除試験回顧録 |
村本 正博 |
||
林業用薬剤の有効性について |
梶岡 雅人 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.139 | 1997.3月 | 山形県におけるツキノワグマによるスギ剥皮害発生林分の立地環境と薬剤・資材による防除の可能性(2) |
斎藤 正一 |
岐阜県で大発生したウチジロマイマイの被害と生態 |
野平 照雄 |
||
森林は日本の守護神である(1) |
竹松 哲夫 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.138 | 1996.12月 | 山形県におけるツキノワグマによるスギ剥皮害発生林分の立地環境と薬剤・資材による防除の可能性(1) |
斎藤 正一 |
樹木断面上の低水分組織の検出方法 |
涌井 明、金杉 春樹 |
||
新農薬紹介 |
池田 義治 |
||
野鼠の線状予察調査法(簡易調査法)について |
中津 篤 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.137 | 1996.9月 | 殺鼠剤(燐化亜鉛1%濃度)がヒメネズミとエゾアカネズミに及ぼす影響について |
中津 篤 |
くん煙剤を使用したヒノキカワモグリガ防除試験 |
宮島 淳二、久保園 正昭 |
||
福岡県におけるシカ被害の特徴と忌避剤による被害軽減の試み |
池田 浩一 |
||
老樹、巨樹、名木の衰退原因と樹木医のかかわり |
遊橋 洪基 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.136 | 1996.6月 | 人工林の初期保育を考える |
竹内 郁雄 |
マツノザイセンチュウ接種木の枯損率を変動させるいくつかの実験要因 |
岸 洋一 |
||
クスアナアキゾウムシによるシキミの被害 |
奥田 清貴 |
||
新農薬紹介 |
小林 信行 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.135 | 1996.3月 | ツキノワグマの被害と被害防除 |
鳥居 春己 |
除草剤によるニセアカシアの駆除 |
竹本俊夫 |
||
針葉樹苗ぺスタロチア病の発生生態と薬剤防除 |
周藤 靖雄 |
||
草食性哺乳類に対する忌避剤の効果を考える |
平川 浩文 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.134 | 1995.12月 | 森林・林業とかかわる線虫類 |
清原 友也 |
スギ花粉飛散開始日の具体的な予測方法について |
平 英彰 |
||
樹幹注入処理によるシラカンバの枯殺とサーモグラフィーを用いた効果の判定 |
奥田 史朗、酒井 敦、佐藤 明 |
||
新製品紹介 |
中村 一美 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.133 | 1995.9月 | スギ黒点枝枯病の病原菌と感染機構 |
窪野 高徳 |
新農薬紹介 |
中谷 英夫 |
||
新農薬紹介 |
金杉春樹、涌井 明、中嶋清明、山崎雅則 |
||
質問箱 |
|||
林地用除草剤一覧表 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.132 | 1995.6月 | スギ黒粒葉枯病の生態と防除 |
庄司 次男 |
林地用混合除草剤の効果判定について |
佐藤 明、奥田 史郎、酒井 敦 |
||
日本における樹木マイコブラズマ病研究の現状 |
楠木 学、塩見敏樹 |
||
林業用苗畑除草剤一覧表 |
|||
きのこ関係登録殺菌剤一覧表 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.131 | 1995.3月 | 除草剤を利用したスギの保育間伐について |
田村 輝夫 |
スギ・ヒノキ材質劣化害虫防除に関する総合研究について |
森山 忠一 |
||
中国ポプラ植栽林「緑の万里の長城」のゴマダラカミキリ被害 |
遠田 暢男、山崎三郎 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.130 | 1994.12月 | 複層林施業における除草剤使用に関する調査について(Ⅱ) |
御橋 慧海 |
ナラ類の集団枯損とカシノナガキクイムシの生態 |
衣浦 晴生 |
||
薬剤間伐への期待 |
神谷 寛基 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.129 | 1994.9月 | 複層林施業における除草剤使用に関する調査について(Ⅰ) |
御橋 慧海 |
日本における林業とその科学的省力化(Ⅱ) |
竹松 哲夫 |
||
新農薬紹介 |
川畑 昭博 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.128 | 1994.6月 | まつ類の葉ふるい病の生態と防除 |
作山 健 |
新農薬紹介 |
森岡 健志 |
||
新農薬紹介 |
川畑 昭博 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.127 | 1994.3月 | 吉野山の桜の現状と病虫害対策 |
天野 孝之 |
テトラピオン剤によるブナ育成試験(Ⅱ) |
粂川 昭夫 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.126 | 1993.12月 | 森林の土壌動物 |
伊藤 雅道 |
テトラピオン剤によるブナ育成試験(Ⅰ) |
粂川 昭夫 |
||
くん煙剤によるヒノキカワモグリガの防除効果 |
佐藤 重穂、久保園 正昭 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.125 | 1993.9月 | 日本における林業とその科学的省力化 |
竹松 哲夫 |
ノウサギの密度推定と防除 |
柴田 義春 |
||
ヒノキカワモグリガ成虫捕獲用ライトトラップ(Ⅱ) |
吉田 成章 |
||
昆虫生育阻害剤「ノーモルト乳剤」 |
神山 洋一 |
||
林木・苗木・緑化木の植物成長調整剤一覧表(Ⅱ) |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.124 | 1993.6月 | ヒノキカワモグリガ成虫捕獲用ライトトラップ(Ⅰ) |
吉田 成章 |
農薬登録の仕組と登録検査の現状 |
山下 幸夫 |
||
樹を護る専門家の養成……樹医認定制度について |
奈須田 緑二 |
||
獣害防除における忌避剤「ヤシマレント」の役割 |
関 勝、中村 一美、合田 昌義 |
||
林木・苗木・緑化木の植物成長調整剤一覧表(Ⅰ) |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.123 | 1993.3月 | ならたけ病の病原について |
長谷川 絵里 |
チャバネアオカメムシによる |
田畑 勝洋 |
||
穿孔性昆虫飼育法 |
五十嵐 正俊 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.122 | 1992.12月 | スギ・ヒノキ葉枯し材と風倒木に穿孔するキクイムシ類(Ⅳ) |
野淵 輝 |
トドマツ枝枯病防除薬剤 |
合田 昌義、大久保 清作 |
||
ニホンキバチ |
佐野 明 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.121 | 1992.9月 | スギ・ヒノキ葉枯し材と風倒木に穿孔するキクイムシ類(Ⅲ) |
野淵 輝 |
今後の松くい虫被害対策について |
山田 壽夫 |
||
造林木を野生動物の食害から守る「コニファー水和剤」 |
五十嵐 隆之 |
||
コガネムシ類幼虫防除薬剤「トクチオン細粒剤F」 |
江尻 勝也 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.120 | 1992.6月 | スギ・ヒノキ葉枯し材と風倒木に穿孔するキクイムシ類(Ⅱ) |
野淵 輝 |
天敵微生物による森林害虫の防除 |
島津 光明 |
||
下刈りの省力化の検討 |
児玉 重信 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.119 | 1992.3月 | スギ・ヒノキ葉枯し材と風倒木に穿孔するキクイムシ類(Ⅰ) |
野淵 輝 |
樹木・緑化木等(単木)への防除薬剤(液剤)の散布量について |
病害虫等防除薬剤調査普及研究会 |
||
ニセアカシア防除薬剤「ロクイチM薬剤」 |
五十嵐 隆之 |
||
林地除草剤の利用技術と現状の問題点(Ⅱ) |
浅沼 晟吾 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.118 | 1991.12月 | 南根腐病 |
小林 亨夫、阿部 恭久、河辺 祐嗣 |
ウソによるサクラ花芽の食害防止について |
大津 正英 |
||
林地除草剤の利用技術の現状と問題点 |
浅沼 晟吾 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.117 | 1991.9月 | 行動制御物質の森林害虫管理への利用 |
中島忠一、中牟田 潔、池田 俊弥 |
誘引剤による松くい虫被害防止 |
増田 昭美 |
||
【新刊紹介】カラー解説 緑化木・林木の害虫 |
|||
林業薬剤協会会員名簿 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.116 | 1991.6月 | シュミレーションによるマツ材線虫病防除技術の評価 |
富樫一巳 |
エゾマツ・トドマツを加害する小蛾類(4) |
駒井 古実 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.115 | 1991.3月 | エゾマツ・トドマツを加害する小蛾類(3) |
駒井 古実 |
オオアカズヒラタハバチ(2) |
前藤 薫 |
||
スギ赤枯病防除薬剤の検討を切望する |
佐保 春芳 |
||
イーティー粒剤について |
倉島 功 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.114 | 1990.12月 | エゾマツ・トドマツを加害する小蛾類(2) |
駒井 古実 |
オオアカズヒラタハバチ(1) |
前藤 薫 |
||
スギカミキリの被害予防に「スギバンド」 |
合田 昌義、中村 洋一、吉田 隆夫 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.113 | 1990.9月 | エゾマツ・トドマツを加害する小蛾類(1) |
駒井 古実 |
スギ花粉の発生と飛散 |
横山 敏孝 |
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ネキリムシ薬剤試験防除効果判定方法 |
竹谷 昭彦 |
||
ブロック型の改良薬剤によるエゾヤチネズミの殺鼠効果に関する室内試験 |
中津 篤、新見久恭、奥田裕志 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.112 | 1990.6月 | マイマイガ |
古田 公人 |
高木防除機(スパウター30®)で散布されたフェニトロチオンの飛散 |
松浦 邦昭、深見悌一、佐藤姚子、小林一三 |
||
傷つけ法切株処理によるクヌギ萌芽の枯殺効果 |
浅沼 晟吾、新山 馨、田中 浩 |
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除草剤塗布処理器による下刈り作業について |
唐沢 清 |
||
新刊紹介 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.111 | 1990.3月 | カラマツヤツバキクイムシ |
小泉 力 |
エゾマツカサアブラムシのゴール内幼虫に対する浸透移行性薬剤の有効性 |
尾崎 研一 |
||
新薬剤の紹介 |
合田 昌義 |
||
新薬剤の紹介 |
真下 善正 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.110 | 1989.12月 | ブナアオシャチホコ |
鎌田 直人 |
マツ材線虫病の発病機構 |
黒田 慶子 |
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林業害虫に対する昆虫寄生性線虫応用の可能性 |
小河 誠司 |
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〔新刊紹介〕 松枯れの防除と対策 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.109 | 1989.9月 | スギザイノタマバエ |
大河内 勇、讃井 孝義 |
関東・中部地域における森林害虫発生、ホットニュースのとりまとめ(その3) |
岸 洋一 |
||
新農薬紹介 |
坂本新一郎 |
||
スギカミキリ防除用粘着剤「カミキリホイホイ」 |
西川 勝 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.108 | 1989.6月 | ニホンキバチ |
奥田 素男 |
ヒノキ樹脂胴枯病の発生生態 |
山田 利博 |
||
チマキザサの生育抑制効果を把握する方法について |
浅沼 晟吾 |
号数 | 発行年月 | 題名 | 執筆者 |
---|---|---|---|
No.107 | 1989.3月 | ほだ木を加害するカミキリ類(きのこ害虫Ⅲ) |
槇原 寛 |
関東・中部地域における森林害虫発生、ホットニュースのとりまとめ(その2) |
岸 洋一 |
||
ヒノキカワモグリガの成虫防除に必要な発生消長調査用 |
倉永 善太郎 |
1989年3月(平成元年)~2009年12月(平成21年)